2010-08-30のつぶやき - Journal [Lite]

09:52 わたしも出産中と産後にレメディ使ったことありますよ〜。絶対効くはず！これで治るはず！とか思っちゃいけないですよね。@colacaco 自分でもあれは気休めだとわかって持っている。そういう割り切りが効かない人がはまるのは、確かに危険
10:08 日本にもこんなお店があるんですね！シリアの、なのかしら？？@HikmahChikaling @PALMYRA_DATES: デーツ専門店PALMYRA（パルミラ）http://ow.ly/2wwqb
10:13 誤飲てモノによって処置が違うから診てもらったほうが安心かも。。液体のり、子供用だったら安全なものかとは思いますが・・ @HikmahChikaling: 次女の目撃情報によると、三女が液体のり(工作用)を食べていたらしい。しかもかなりの量を。大丈夫かしらん。。。
10:24 ようつべにもわりとおしゃれヒジャブの着け方動画とかあるけど、昨日こんなの見つけた。【写真】http://bit.ly/9xSg1A 【動画】http://bit.ly/c6s6ge おもしろいアイデアあるし、いろいろ試してみたいにゃ！　てノンヒジャービなあたしが言ってますよ。
10:40 クルアーンのアル＝カーフィルーン章もそんな感じですよね。http://bit.ly/baZu3g @colacaco サハーバ物語の中に、他者の信仰についてとやかく言う嫁たちに、「他人のことはほっておきなさい。」みたいなことを預言者が言う話があったな〜
11:00 うーむ・・ずっっっと瞑想とかされてても困るわなぁ。。 @colacaco: さして広くないアパートで、仕事から帰ってきても、相方がもくもくとヨガレッスンしてたりって笑えない話も聞きましたよ（＾＾；）　RT ヨガにハマってるひとってのは？
11:59 今ＭＢＣ３（子供チャネル）で「Prophet Story」てゆのやってる。見てるだけでもいい感じの、粘土でていねいに作られたアニメーション。言うてることはわからんのだ・・（全編アラビ
12:02 こういうのの日本語吹き替え版とかあるといいよなぁ。
12:07 前にここでも話題にのぼった、サウジのデザイナーによるサッカーＷ杯仕様アバーヤ、これだった。http://bit.ly/aIpK88 うーん、わたしはデカイ国旗をそのままアバーヤに仕立て上げた感じを想像してたんだがなぁ、、例えば日本だったら、白地に大きめの赤い水玉の布で、とかｗ
16:10 ごっつぁんです！ @nishidak: きれいだな。：In pictures: Tajikistan's remote Pamir mountains　http://bbc.in/czUZ3c
19:22 ワハハハハ！片棒担ごｗ RT @HASSANKONAKATA: 「タケシが居なくなるとQ国は滅びる」伝説を流布させよう。「座敷童タケシ」プロジェクト発動? RT @Takeshi_Ghurab: 「タケシが辞めたら上司の首が飛ぶ」伝説は不滅か?!(￣ω￣;;
19:36 RT @非公開ID: 中国残留日本人のなかには、数年前に帰国する機会があったけど、あえて中国にとどまった方がいるらしい・・・。なお、その方の民族戸籍は回族。
19:40 ２号は元気だが、ほとんどモノを食べないで下痢気味、うっかり何か飲み過ぎたりすると吐くので、さすがにパワーが落ちてきた、、　明日また病院行ってみるかー。
19:50 無償化の件あまりよくわかってないんですが、日本人学生比率何％以上の学校、とか定量的に判断付けられないものなのでしょか？？ @mongger: 特定の民族のみ入学を認めている事が問題 @mhkusa @yukiko419 朝鮮学校を無償化の対象から外すのに反対
19:53 関係あるよなないよな話だけど、キルギスの某保養所でウイグル人のじいちゃんに会った。ソ連兵として満洲で日本人相手に戦ったとか言って、その功績でもらったという勲章つけてた。なんとなくそれ思い出した。
20:28 そしてスターリンの時代になると、キルギスではウイグル人もドゥンガン人も粛清されてしまったひとがいて。なんというか、ソ連人だったんだな、と。
21:55 たぶん次これエヌエチケーに取り上げられるねｗ @bebeksan: そんなに凄い人だったんだ…。RT @HASSANKONAKATA: 「タケシが居なくなるとQ国は滅びる」伝説 @Takeshi_Ghurab
22:29 会社員だった頃、朝一の会議の場所が見つからず結局出席をあきらめたことがありましたが、そのとき上司に電話口で「なにやってんだバカヤロー！」て怒鳴り飛ばされたことも、今となっては甘酸っぱい思い出ですｗ @Takeshi_Ghurab 見つかりませんでしたでは済まないだろうなぁ